株式会社大分銀行は、大分県大分市に本店を置く地方銀行です。
沿革
- 1877年11月第二十三国立銀行が現在の大分市に開業しました。
- 1897年5月普通銀行に転換し、株式会社二十三銀行に改名しました。
- 1893年2月1日株式会社大分銀行が設立されました。
- 1927年10月大分銀行と二十三銀行が合併し、大分合同銀行に改名しました。
- 1953年1月株式会社大分銀行に改名しました。大分県内を中心に、福冈県・宫崎県・熊本県・大阪府・东京都にも店舗があります。香港には駐在员事务所があります。お客様は大分県指定金融机関大分市指定金融机関中津市指定金融机関にあります。
- 旧本店の建物は辰野金吾が設計した国の登録有形文化財で、現在は赤レンガ館と呼ばれています。
