株式会社広岛銀行(ひろしまぎんこう)は、日本の広岛県を中心とした地方银行で、略称は「ひろぎん」。本社は広岛県広岛市中区にある。広岛県と広岛市の指定金融机関である。代表者:取り締まり役頭取高橋正 従業員数: 3,114人 預金数:5兆1,052億円 貸出額:3兆8,827億円 店舗数:1営業本部151支店32出張所1海外駐在員事務所(上海) 沿革
沿革- 1878年(明治11年)尾道に第六十六国立銀行を設立。1920年(大正9年)第六十六国立銀行が他の六行と合併し、芸備銀行が設立(本店広島市)。1945年(昭和20年)5月1日芸備銀行、呉銀行、備南銀行、三次銀行及び広島合同貯蔵銀行が合併し、(新)芸備銀行を設立。1950年(昭和25年)8月に広島銀行に改名。(1970年(昭和45年)4月東京証券取引所・大阪証券取引所市場第二部に登場。1971年(昭和46年)2月東京・大阪両証券取引所市場第一部に登場。1987年(昭和62年)4月DC CARDと共同で「ひろぎんカードサービス」を設立。1988年(昭和63年)7月広島銀行に改称。2005年(平成17年)6月DC CARDと特許契約を締結。
